若手社員紹介
YOUNG EMPLOYEE INTRODUCTION

暮らしを支える
“安心感”を仕事に

技術部 技術三課 2016年度入社

人に安心感を与える
製品を作りたい

「ものづくり」を仕事に、と意識し始めたのは中学校くらいから。進学した弘前大学理工学部では、様々な材料の性質や特長について研究し、知識を深めてきました。
就職に向けて、自分はどのようなものを作りたいかを考えていくうちに「人に安心感を与えるモノ」を作ってみたいと強く思うようになり、サンポットへの入社を希望しました。
私自身、青森県弘前市で生まれ育ち、小さな頃からCMなどでサンポットの名前はよく知っていましたし、実際に祖母の家で使っていたのもサンポット製品でした。
それまで意識していなかったのですが、ここにも、あそこにも…と身近なところに製品があることに気付き、サンポットは人々の暮らしを支えている会社だということを、就活をきっかけに改めて感じました。

地中熱を利用した製品づくりを担当
地中熱を利用した
製品づくりを担当

開発に携わっているのは「地中熱」を活用したプロジェクトのシステム設計。地中熱は、天候や時間に左右されない安定した地中の熱源のこと。夏場、外気が暑くても土の中はひんやり、冬場、外気が寒くても土の中はあたたかい。その温度差を効率よく利用した、省エネ効果が期待できる画期的なシステムの開発に関わっています。
現在、「地下水利用システム」と「地中熱給湯ヒートポンプ」の2つのプロジェクトが進行中。地下水利用システムに関しては、ヒートポンプの熱源として地下水を利用するときに、水が凍結しないようなシステム設計を担当しています。給湯ヒートポンプに関しては、当社の従来品に比べて、高い温度でお湯を沸き上げて、大人数の家族でもお湯切れの心配をせずに利用できるような製品を目指して奮闘中です。

開発した新製品がまもなく販売へ
開発した新製品が
まもなく販売へ

仕事をしていて何よりうれしいのは、自分の設計した製品が形になって動いているのを見た時ですね。量産前の実証実験(人が居住している戸建住宅など)で、自分で考えた物がそこに暮らす人の快適性につながっているのを目の当たりにすると、やりがいを感じますね。
さらに、この秋からは「地下水利用システム」で関わった製品が量産化されて、新商品として市場に出ます。正直、どんな反応があるか、期待と不安でどきどきです。

今でこそ、仕事にやりがいを感じていますが、初めて責任者として1機種を任されるようになったばかりの頃は、わからないことだらけで不安な毎日でした。
そんな時に支えとなったのは、上司や先輩からのアドバイス。様々な意見を参考にしながら、自分なりに工夫することで次第に不安が減り、自信を持って仕事に取り組めるようになってきたと思います。私自身もいつの日か、誰かに教え、優しくフォローできるような存在になれるよう、これからも前に進みたいです。

【番外編】 休日の過ごし方

好きな音楽を聴きながら、ドライブに出かけることが多いですね。目的地は決めずにあてもなく走って、知らない脇道を進むのが楽しいかな。
休日は、仕事のことから離れて、リフレッシュするように心がけています。