今わたし達が出来ること④

震災から間もなく1ヶ月。
弊社の本社・工場のある岩手県花巻市では、現在被災者の受け入れを行っております。
弊社の独身寮も活用させていただいており、4月7日現在3組の方々が入居されています。
今回、花巻に避難して来られた被災者の方々のためにお役立て頂こうと、義援金300万円を、花巻市にお贈りしました。

この300万円には、サンポットグループの従業員から募った災害募金約91万円と、取引先関係各社様から頂いた御見舞金・支援金(22社様より51万円)を、各社様の了解を得て含めさせて頂いております。

震災では花巻市も震度6弱の大きな揺れに襲われましたが、幸い被害は軽微だったため、わたしたちの生活も少しずつ平常を取り戻し始めました。
この日、大石花巻市長とも「ぜひ、普段どおりの生活をして、経済を活発に回して、復興を支援しましょう。」とお話をしたのですが、その夜にまたも大きな余震が発生。
花巻市内は全域で停電。翌8日の午後から、順次復旧されていっているようです。

復興へ少しずつ歩み始めたとはいえ、まだまだ油断できない日々が続きそうです。

カテゴリー: その他のお知らせ等   パーマリンク

今わたし達が出来ること④ への2件のコメント

  1. 澤田哲則 より:

    震災の避難場所に体育館が利用されています。神戸の震災の時もそうでした。
    体育館に床暖房を,という思いは,災害の避難場所となることも考えてのことでした。でも,一番暖かさが必要とされた災害直後には,電気も燃料も供給されない・・・ 体育館の床暖房については独自のエネルギーを,今一度考えなくてはならないのかも知れませんね。

    • サンポット より:

      澤田様 
      コメントありがとうございます。
      お返事がお遅くなりまして大変失礼致しました。

      体育館暖房に関しまして、当社では以前より大規模施設及び体育館などの天井の高い施設への暖房に適したシステムとして床暖房システムを推奨し、全国で50ヶ所を超える実績があります。中には自家発電機を取り付け、停電時でも使用できる施設もございます。
      今後もサンポットとして、災害時の避難場所に指定された体育館などの施設には、下記のような暖房施設を設置していくことを、国や地方自治体などに対し更に普及促進してまいります。
       ①暖房方式は温水床暖房を使用する。
         ※電気式は停電時使用できない。
       ②熱源は、灯油温水ボイラーを使用する。
         ※灯油タンク等の貯油量は1000ℓ以上あり、通常使用でも1週間程度暖房可能。
       ③燃料の灯油は地下タンク方式
         ※地震などへの耐久性を考慮。
       ④電源は、ボイラー・温水循環ポンプ・燃料供給ポンプ用に自家発電機を用意する。

      サンポットブログ ポカピョン通信 管理者より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">